不倫トラブル・不倫慰謝料

■ 不倫・不倫慰謝料請求についてご相談の方へ

 弊事務所では、「夫が不倫をした妻」「妻子ある男性と不倫関係にある女性」「妻の不貞に悩む夫」「ご自身にも不倫相手にも家庭がある二重不倫」等々、実に様々なお立場の方から、不倫事案のご相談をお引受けしてまいりました。
 共通の傾向といたしまして、「不倫事案はプライバシーの最たるものであるため、誰にも相談できずに、耐え切れなくなってしまうこと」「冷静に対処をするつもりが、ついつい感情的な対応になり、関係を悪化させてしまい、解決の方向性が見えないこと」などがあげられると思います。
 誰にも相談しにくかったから と、お一人で抱え込んでしまい、大きな心理的ストレスが生じ、お仕事やご生活に支障を来たした方もいらっしゃいます。当事者間で社会通念を逸脱する不当請求を受け、過酷な責任負担に苦しまれた方もおられます。感情のもつれ合いを回避しつつ、慎重かつ冷静な対処が要求されますが、当事者であればこそ、それが困難なケースも多いです。
 小職どもは、守秘義務を負い、ご相談者様のプライバシーは厳格にお守りいたします。その上で、過去の類似事案における経験と、法令・社会通念・請求相場などに鑑み、相応と思われる解決策をご提示していきます。どうぞ、ご信頼いただき、ご相談いただけますと幸いです。
 「ご自身の利益・お立場をしっかりと守りつつ、法的に可能な対処は、毅然と行うこと」・・・この軸をぶらなさいことで、解決策が導かれるケースが多いです。
 なお、事案の性質上、不倫事案・不倫慰謝料事案は、定型処理になじまず、個別の綿密な対応が要求されます。ご相談者様と、直接、面談をさせていただくことが必須となりますし、毎月の受任件数も限定をさせていただいております。
お早めに、電子メール、または、お電話にて、ご相談ください。

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■ 不倫トラブル・不倫慰謝料の事例

 <一方当事者に帰責事由のある不倫事例の一部>
・夫の不倫が原因で離婚に至ったため、相手女性に対して慰謝料請求
・妻と関係を持った独身男性に対し、夫が慰謝料請求。妻とは関係修復に至る。
・妻の不倫相手男性の所在が不明な事案で、さまざまな資料から所在を確認。
 協議に基づき合意書を作成し、解決。
・婚約したものの、相手方の一方的な心変わりにより、破談。婚約中の異性交際について示談書による合意が成立。
・不倫の責任を認める当事者が、経済的理由により、一括支払いが困難であったため、分割支払いに関する契約公正証書の作成により解決。
・配偶者の不倫により、重度の精神疾患に罹患(医師診断書有り)。不倫慰謝料、及び、治療費の請求により、解決。
・既婚男性の妻から、不倫慰謝料の賠償請求を受けた女性。謝罪文の提出により誠意をお汲み取りいただき、請求額の3分の1の金額で当事者協議が成立。
・夫の不倫相手が水商売の女性の方。本名と住所地不明。勤務先に源氏名で法的請求をすることの相談。
・不倫の確実な証拠が把握できず、他の法律職から受任を拒否された事例。
綿密な事実確認を経て、内容証明による請求通知。全額支払い。

 <当事者双方に帰責事由のある不倫事例の一部>
・相手方の配偶者、及び、自分の妻子に、不倫関係を秘したまま、慰謝料の支払いにより、関係の清算が完了。
・不倫慰謝料の請求に対し、相手男性の妻から、逆請求がされていた事案のご相談。最終的には、裁判所における調停により解決。
・先方と慰謝料金額について、折り合いがつかない。争訟性がある事案と判断し、弁護士の先生をご紹介。
・当事者の協議に、中立的な立場で立会いを依頼される。合意内容を確認し、合意書作成。
 

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■ 不倫慰謝料の相場について

 不倫に関連して、不可避的に発生するのが、慰謝料の問題です。
夫婦は、法律上も強く保護される関係にあることから、その夫婦関係を侵害した側の行為は、不法行為として、精神的苦痛という損害に対する慰謝料支払義務が発生します。こちらが原則となります。
 もっとも、精神的な苦痛の内容や程度は、客観的な評価が困難であり、慰謝料については、その明確な基準が法律によって規定されているものではありません。
 そこで、一定の基準とされるのが、過去の裁判例です。
類似事案は、類似の結論に達することが公平と思われますし、裁判例はその事案におけるあらゆる要素・事情が加味され、客観的な裁判官により判断されているため、信頼性・合理性がございます。これらの裁判例の蓄積により、
不倫慰謝料の相場という枠組みが形成されてまいります。
 しかし、問題が二つあり、ひとつは、不倫慰謝料の事例は、特に個別性が強く、同じ事案は全く存在しないこと、他のひとつは、大多数の方が、裁判外での私的かつ迅速な、合意による解決を望まれることです。
 判断要素として、不倫行為の期間、不倫に至った原因、不倫行為の頻度、夫婦関係の状況、被害者側のお子様の有無や影響、双方のご収入、不倫を原因とする離婚の有無(またはその可能性)等を、面談において、丁寧にお尋ねし、不倫慰謝料の相場の範疇で、適正なご請求を慎重に勘案させていただきます。
 ご自身の事案において、適切な金額帯をお知りになりたい方、金額と状況に応じた適切な対処方法をご検討になりたい方は、是非、ご相談ください。

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